本文へスキップ

フリートやミニフリートの割引率は?

法人の自動車保険!

法人自動車保険会社のフリート・ミニフリート割引率表

自動車保険の割引には台数によって割り引かれるフリート契約、ミニフリート契約と言うものがあります。
2~9台の契約をミニフリート、10台以上の契約をフリート契約と言います。
各保険会社のフリート、ミニフリート割引を表にしたものです。

(2013年8月確認)

 

1

2

3~5台

6~9台

10

富士火災

なし

1%

3%

5%

契約台数によって異なる。※1

損保ジャパン

三井住友海上

東京海上日動

なし

AIU保険 ※2

5%

7%

日本興亜損保

なし

セコム損害保険

あいおいニッセイ

ソニー損保

なし

チューリッヒ

※1 10台以上に関しての割引率は料率機構が打ち出した数字に対して決定しますので明確な数字はでません。
例としてはA社では基本最大70%割引、300台以上で75%、1000台以上で80%などがある。
※2 ミニフリート契約と言わず「多数契約割引き」と呼んでいる。

・ミニフリート契約について

フリート、ノンフリート契約のほかにミニフリート契約というものがあります。

これは「1保険証券で2~3台以上の車を一括で保険契約して、ノンフリート多数契約割引制度を活用する契約」のことをいいます。

等級別割引・割増率はノンフリート契約のものを使用します。そこに「ノンフリート多数契約割引」の割引率を加えたものが「ミニフリート割引・割増率」となります。

ベースがノンフリート契約なので、10台以上の契約となるようなミニフリート契約はありません。(フリート契約となるため)

・フリート・ミニフリートのメリットデメリット


・フリート契約のメリット

・保険料が安くなる。ノンフリート契約の全年齢契約と比較すると、保険料は安くなります。

・割引率が高い。無事故による割引率の進行がノンフリートより早く、最大割引率もフリート契約のほうがたかいです。また、契約台数に応じてもさらなる割引が受けられるようになります。

・フリート契約のデメリット

・一件の事故で全車両の保険料が上がってしまいます。また、増車した場合、そのときの割引(割増)率からのスタートになってしまうので、注意が必要です。

・年齢条件が設定できない。これは、メリットでもありデメリットでもあります。低年齢による割増が適用されない代わりに、30歳以上などの場合に受けられる割引も適用されません。

・ミニフリート契約のメリット

・この契約の最大のメリットはノンフリート多数契約割引を利用しているという点です。台数により1%~7%の割引が受けられます。

・分割割増保険料がないので、分割払でも年払でも保険料は同じになります。

・ミニフリート契約のデメリット

ミニフリート契約とするには、「1保険証券で一括して契約する」必要があります。